湯通しすると、とても鮮やかな色になります。
純粋ににがうりの風味を楽しみたい方に♪
材料:ゴーヤ、かつお節、醤油
作り方:ゴーヤは薄くスライスして軽く湯通し、皿に盛り、かつお節をかけて醤油でいただきます。
ニガウリのビタミンと、アサリの鉄分で、夏ばて対策!
あと、タコやイカなどの魚介類を色々入れると、もっと美味しいです。
沖縄ではポーク缶を使い塩だけで味付けするようです。
求めやすい豚バラ肉を使い、お醤油を足して作りました。
●お馴染み ゴーヤチャンプルー
材料:
ゴーヤ、ウナギ蒲焼、ワカメ、お好みで土佐酢、三杯酢もしくは甘酢で和えます。
(※合わせ酢はレシピ「合わせ酢編」にも載っています。)
作り方:
@ゴーヤは塩もみの後、軽く湯通ししました。
Aワカメは戻して食べやすい大きさに。
B短冊に切ったウナギと共に土佐酢、三杯酢もしくは甘酢で和えます。
よそんちにゴーヤお土産に持って行って、冷蔵庫覗いて作った一品。
蒲焼の甘味とゴーヤのほろ苦さがベストマッチ。
結局ゴーヤは何でも合うんだ〜と納得しました・・・
(画像悪いけど、真ん中に載ってるのはレモンね〜笑)
●ゴーヤのうざく風
材料:
ゴーヤ、ツナ缶、ビーンズ(この時は赤いんげん、ひよこ豆、青えんどう)マヨネーズ、塩、コショウ(お好みでフレンチドレッシングを加えてもいい)
作り方:
@ゴーヤは薄くスライスして塩をふりかけ、数分おきます。
A@のゴーヤを水で洗いしぼります。
B材料を合わせて塩、コショウ、マヨネで和えます。
●ゴーヤとツナ缶のサラダ ゴーヤが苦手な人もこれならOKかもです。
材料:
ゴーヤ、三杯酢もしくは甘酢
作り方:
@ゴーヤは薄くスライスして塩をふりかけ、数分おいておきます。
Aワカメも水で戻しておきます。
B@とAを洗ってしぼり、三杯酢もしくは甘酢で和えます。
●ゴーヤとワカメの酢の物 お好みで三杯酢か甘酢で和えます。
●超カンタン ゴーヤのなまし byこむこむ
材料:
ゴーヤ1本、豚バラ肉200g、木綿豆腐1丁、卵2個、塩、コショウ、醤油小さじ2位
作り方:
@ゴーヤは縦半分に切り中の白いワタをスプーンできれいに取り除きます。2〜3ミリにスライスして水にさらしておきます。苦いのが苦手な人は塩水にして揉み洗いします。
A豚肉は食べやすい大きさに、豆腐は水気を切り、ひと口大に切ります。
Bフライパンを熱し油を入れ、豚肉を炒めます。次にゴーヤを入れ、火が通ったら豆腐を入れ、塩、コショウ、醤油で味をつけます。
C最後に溶いた卵でとじます。
材料:
ニガウリ(ゴーヤ)、アサリ、卵、白だし、みりん、しょう油、ごま油
作り方:
@フライパンにサラダ油を熱し、ニガウリを少し炒める。
Aアサリを入れ、カラが開くまで炒める。
Bカラが開き始めたら、白だし・みりん・しょう油・ごま油で、味と香りをつける。
(塩辛くしないように)
C卵を軽く溶いてから流し込み、半熟に固めて、できあがり。
●ゴーヤとアサリの卵とじ byこむこむ
ゴーヤは、ビタミンCがいっぱい。
100g中にキャベツの約4倍に相当するビタミンCが含まれています。
しかも、通常加熱すると壊れてしまうビタミンCが、ゴーヤの場合は、
炒めてもほとんど変わりません。健胃にもよく、これからのシーズンに
欠かせない食材のようです。私は子供の頃から食卓に上っていたので
苦いのも平気ですが、馴染みのない方には少々食べにくいかな?
ということで、苦味を和らげるテクと、食べやすい味付けで紹介します。
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シンプル卵とじ